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「ベルーナドームって屋根があるんだから、雨でも大丈夫だよね?」そう思って当日に後悔してしまった、という話を聞いたことはありませんか?
実は、ベルーナドームは一般的な"完全密閉の屋内ドーム"とは少し構造が違うんですね。
特に初めて観戦される方にとっては、雨の日にどんな準備をすればいいのか、なかなかイメージしづらいですよね。
この記事では、ベルーナドームで雨の日に観戦するときに知っておきたいこと、持って行くと安心なアイテム、服装のポイントまでまとめてご紹介しています。
これを読めば、雨の日でも慌てず、試合をしっかり楽しめる準備ができるはずです。
一緒に確認していきましょう。
ベルーナドームは雨でも濡れる可能性がある
結論からお伝えすると、ベルーナドームは雨の日でも席が濡れることがあります。
「えっ、屋根があるのに?」と驚かれる方も多いのですが、これがベルーナドームの大きな特徴なんですね。
ベルーナドームは屋根こそありますが、壁がない半屋外構造のスタジアムです。
そのため、風向きや雨の降り方によっては、横から雨が吹き込んで席や荷物が濡れてしまうことがあるとされています。
特に外野席や端の席は、その影響を受けやすいと言われています。
また、2026年時点でも観戦ブログやガイドでは「雨の日はポンチョ必須」という情報が引き続き多く発信されており、多くの方が実際に雨に濡れた経験をお持ちのようですね。
「屋根があるから大丈夫」とは言い切れない、それがベルーナドームの正直なところなんです。
なぜ屋根があっても雨に濡れるのか
ベルーナドームの構造に理由がある
ベルーナドームは、いわゆる「球場」スタイルの半屋外スタジアムです。
東京ドームや京セラドームのような「完全密閉型の屋内ドーム」とは異なり、スタジアムの外周部分が開放されているんですね。
この構造のおかげで自然の風が入り込み、夏場でも比較的過ごしやすいというメリットがある一方で、雨や風が吹き込みやすいというデメリットも生まれます。
台風のような強風時はもちろん、普通の雨でも風向きによっては席がびしょびしょになることがあるとされています。
席によって濡れやすさが変わる
ベルーナドームの中でも、座席の位置によって濡れやすさに差があるとされています。
一般的には以下のような傾向があると言われています。
- 外野席・端の席:開放部に近いため、横からの雨が入り込みやすいとされています
- 内野の上段席:屋根の端に近く、雨の吹き込みの影響を受けやすいことがあります
- 内野の下段・中央寄りの席:比較的濡れにくいとされていますが、強風時は油断できません
もちろん、当日の風向きや雨の強さによって状況は変わりますので、「絶対に濡れない席」というものはないと思っておく方が安心かもしれませんね。
雨天中止になるケースもある
通常の雨であれば試合は行われるケースが多いですが、台風や強風など安全面に問題がある場合は中止になる可能性があります。
観戦予定の日が荒天になりそうな場合は、埼玉西武ライオンズの公式サイトや公式SNSで中止情報を事前に確認しておくと安心ですよ。
天気予報サービスでは、ベルーナドーム周辺の降雨量や風速を確認することができますので、出発前にチェックしておくことが事前準備の第一歩とされています。
雨の日に持って行くと安心なアイテム
ここからは、実際に雨の日の観戦で役立つアイテムを具体的にご紹介しますね。
初めての方でも迷わず準備できるように、理由もあわせてお伝えしていきます。
レインコートまたはポンチョ(これが最優先)
観戦ブログや体験談でも「ポンチョ必須」という声が非常に多く見られます。
傘を使うことも一つの方法ですが、観戦中に傘を差すと後ろの人の視界を遮ってしまうことや、応援の際に両手が使えなくなるというデメリットがあります。
レインコートやポンチョなら、両手を自由に使いながら全身をしっかりカバーできますよ。
コンパクトに折りたためるタイプなら、カバンの中に忍ばせておくだけで安心感が全然違いますよね。
大きめのビニール袋(ジップロックや大判ゴミ袋)
カバン自体が濡れてしまうと、中のスマートフォンや財布まで影響が出てしまうことがあります。
大きめのビニール袋にバッグをそのまま入れてしまうと、荷物全体を水から守ることができます。
また、濡れた衣類や傘を分けて入れておくのにも便利で、帰り道の荷物整理もスムーズになりますよ。
タオルは多めに(2〜3枚あると安心)
座席が濡れていたり、雨が吹き込んで体が濡れたりしたとき、タオルは何かと活躍します。
1枚だと途中でびしょびしょになってしまうこともあるので、2〜3枚持っておくと余裕を持って観戦できるかもしれませんね。
ハンドタオルとフェイスタオルをそれぞれ1枚ずつ、という使い分けも実用的です。
替えの靴下と着替えの一部
足元は特に濡れやすい部分です。
たとえポンチョで上半身を守れていても、靴の中まで水が入ってしまうと観戦中ずっと不快な思いをすることになりますよね。
替えの靴下を1足持っておくだけで、気持ちのリフレッシュにもなりますよ。
また帰り道に体が冷えたときのために、薄手の羽織りものや着替えを1枚用意しておくと安心です。
折りたたみ傘(移動時の味方)
観戦中は使いにくい傘ですが、駅からスタジアムまでの移動や、試合後に会場を出てから駅まで歩く間には大活躍します。
コンパクトな折りたたみ傘を1本カバンに入れておくと、移動時の突然の雨にも対応できますよ。
雨の日の服装選びのポイント
動きやすく、濡れても不快になりにくい素材を選ぶ
観戦中は応援で体を動かすこともありますし、雨に濡れることも想定しておきたいですよね。
綿素材のトップスは濡れると重くなりやすいため、速乾性のある素材やナイロン系の素材を選ぶと快適に過ごしやすいとされています。
足元は濡れを想定した靴で
スニーカーは歩きやすくて便利ですが、布製だと濡れると乾きにくいのが難点です。
雨が予想される日には、ゴム底のものや、水を弾きやすいタイプの靴を選ぶと快適さが変わってくるかもしれませんね。
もちろん先ほどお伝えした替えの靴下もセットで用意しておきましょう。
帰りの冷え対策も忘れずに
試合が終わって夜に外に出ると、雨の日はぐっと冷え込むことがあります。
特にポンチョを外した後は、思ったより体が冷えていることも。
薄手のパーカーやウインドブレーカーをひとつカバンに入れておくと、帰り道も快適に過ごせますよ。
ベルーナドームの雨の日対策まとめ
ここまでの内容を振り返ってみましょう。
- ベルーナドームは壁のない半屋外構造のため、雨の日でも席が濡れることがある
- 観戦中はレインコートまたはポンチョが最も実用的
- 大きめのビニール袋で荷物を雨から守る
- タオルを複数枚用意しておくと座席の水気を拭けて安心
- 替えの靴下や薄手の羽織りもので足元・帰り道の冷え対策を
- 折りたたみ傘は移動時専用として活用
- 強風・台風の日は公式サイトで中止情報を確認する
ベルーナドームは、自然の風や光が入り込む開放的な雰囲気が魅力のスタジアムです。
その構造ゆえに雨の日には少し対策が必要になりますが、しっかり準備しておけば雨でも十分に楽しめるはずです。
初めて訪れる方でも、事前の準備さえ整っていれば雨の日でも思い切り応援を楽しめます。
大好きなチームを応援する時間を、天気のせいで台無しにしてしまうのはもったいないですよね。
この記事を参考に、雨の日の持ち物チェックリストを作ってみてはいかがでしょうか。
きっとお気に入りのポンチョを見つけて、次の観戦日が待ち遠しくなるはずですよ。
一緒に楽しい野球観戦を楽しみましょう。